
■主 催
第41回京都福祉まつり実行委員会
■後 援
京都府、京都市、
京都府社会福祉協議会、
京都市社会福祉協議会、
公益財団法人京都新聞社会福祉事業団
■協 力
京都室町ライオンズクラブ、
日本自立生活センター、
日本自立生活センター
自立支援事業所、
日本自立生活センター
ワークス共同作業所、
車いすと仲間の会、
京都市地域・多文化交流
ネットワークサロン
■事務局
第41回京都福祉まつり実行委員会
所在地
京都市南区東九条松田町28
メゾングラース京都十条101
日本自立生活センター気付
電話
075-671-8484
FAX
075-671-8418
メール
info@kyoto-fukushimatsuri.com
今年はネット開催です。
公開期間2021年3月14日~31日
◇第41回京都福祉まつりの動画を
ご視聴いただいたみなさまへ
第41回京都福祉まつりの動画を
視聴していただいたみなさま、
誠にありがとうございます。
2021年5月13日現在で423人もの方に
ご視聴いただくことができ、実行委員一同、
本当に嬉しい限りです。
イベント当日の開会あいさつでも
述べさせていただいたのですが、
この度の京都福祉まつりは、
コロナ禍により初めての
WEB開催となりました。
初めての試みであったので、
私たち実行委員のメンバーも
一から企画を考えたり、
必要な機材やソフトを調べたりすること、
そして、「動画」という媒体にしたとき、
メッセージがどのように伝わるかなど、
そのほとんどが手探りでした。
そんな中で我々の
「今できることを精一杯やろう!」
という思いに、 沢山の方々が
さまざまな形で協力してくださり
大きな力となって無事に開催することが
できました。
昨今、コロナ禍により障害の有無に
関わらず、会いたい人に会えない、
行きたいところに行けないなど、
閉塞感の中に多くの人々がおられると
思いますが、この第41回京都福祉まつりを企画・運営・準備するに当たって、
人と人の繋がりや人と街の繋がりを
強く感じ、それらを形にすることが
できました。
動画を視聴していただいた方にも
私たちの日頃の思いや視点の違い、
地域との関わりについて、
知って考えていただける機会になれば、
これ以上に嬉しいことはありません。
みなさま、
本当にありがとうございました。
第41回京都福祉まつり実行委員長
下林 慶史
実行委員会 一同
□開会のあいさつ
□記念品贈呈、感謝状授与
私のまちかど
まちには多様な人々が住んでいます。小さい子からお年寄りまで。耳の聞こえない人。目の見えない人。
車いすユーザー……立場が変われば、視点も変わる。
今回は京都府視覚障害者協会様にご協力いただき「第54回白杖安全デー」にて YouTube配信をされた動画にリンクをはらせて頂きました。※「第54回白杖安全デー」の動画の公開期間は3/31をもって終了されています。
また我々、車いすユーザー視点からの「紙芝居」も作成しました。
多くの人は気にもとめないものも、実はある人にとっては大きな壁になっていることがあります。
動画を見終わったら、まちの見え方がちょっとだけ、変わるかも?
□私の街角 車いすユーザー編
□私の街角 視覚障害者編 コロナ禍での視覚障害者の生活
□私の街角 視覚障害者編 視覚障害者と交通問題
□私の街角 視覚障害者編 盲導犬ユーザーの思い
みんなの作品展
「まち・くらし・あなた」をテーマとし、絵や書など26点の応募を頂きました。
出展して下さった皆さまありがとうございました。 東九条で活躍中の三名のアーティストの方々には、それぞれの作品にコメントも頂きました。作者自身も気づかなかった作品の魅力について語って頂いてます。
□みんなの作品展 1
□みんなの作品展 2
□みんなの作品展 3
□みんなの作品展 4
□みんなの作品展、木曜プログラム
LIVEペインティング
東九条で活躍中の「中LAさん」に今年も作品を描いて頂きました! 当日のスペシャルゲストとして会場にも来て頂き、自己紹介・作品紹介もして頂きました。 これぞLIVE!
□LIVEペインティング 自己紹介
□LIVEペインティング 作品
□LIVEペインティング 作品解説
市バスに乗って
市バスや地下鉄は誰もが使う乗り物です。障害のある人にとっても同じです。 ここでは日々の「あるある」の中から作った4つのショートムービーを見ていただきます。 撮影にあたって「市バス、使わせてもらえないかな…?」という実行委員の無謀な一言。 京都市交通局にダメ元で聞いてみたら、何と快諾して頂けて実車を使わせて頂ける上に本物の運転手さんにも出演して頂けることに!?
□市バスに乗って みんなと同じように 1
□市バスに乗って みんなと同じように 2
□市バスに乗って 混雑した車内で
□市バスに乗って ヒカル君のお出かけ
座談会
日本自立生活センターの幅広い世代のメンバーが、 この東九条のまちでどんな気持ちで活動しているか、東九条マダンの渡辺毅さんと熱く語り合いました。
□座談会 1
□座談会 2
□座談会 3
サムルのたまご
サムルのたまごは、今年で結成12年目。個性豊かな子どもたちが集まってはじめたサムルノリ。
今は社会人になったメンバーもいます。サムルノリが大好きな気持ちは変わりがありません。
今年はZoomを使った遠隔収録を2回もちました。ぜひご視聴を。
そしてサムルのたまごの「楽しい!」を感じてください。
□サムルのたまご 演奏
□閉会のあいさつ
この「京都福祉まつり」は、みなそれぞれが同じ人として尊い命を持つものであるという仲間意識を育て、ともに生きる社会のあり方について啓蒙し、理解を深めていくものとして1978年に第1回が開催され、今回で41回目を迎えることとなりました。
それまでの福祉のあり方は、いろいろな所で行われるイベントに、そこに住む障害者がお客様として招かれるだけで、企画や準備の段階に障害者が直接参加することは全く考えられていませんでした。
「京都福祉まつり」の大きな特徴として、障害者自身が多くの人々の協力を得ながら、イベントの企画や準備を行い、地域の方々と一緒になってお祭りを作り上げ、住民をお客さんとして招いてきました。
障害者の幅広い社会参加への道のりはまだまだで、今後とも地道にこの活動を続けていく必要があります。
今日までの障害者に対する差別や偏見は、健常者中心の社会において「障害者は役に立たない、かわいそうな人」 といった意識によるもので、容易に変わるものではありませんが、障害者自身の力で福祉まつりの企画を立て、周囲からの協力を得ながら作り上げていくことによって、共生社会の実現に一歩ずつ近づけていくことを 目指しています。
■第41回京都福祉まつりについて
現在、新型コロナウィルスの感染が拡大しています。第41回京都福祉まつりは食事の提供や物品販売などによる
感染の危険や拡大防止を考慮して会場を設けての開催を見合わせることにしました。
しかしながら、毎年多くの方の協力や応援に支えられて、京都福祉まつりは開催されています。
ただ中止してしまうのではなく、この状況で何かできることはないかを実行委員会で考えました。
そこで今回はホームページで開催すれば、感染の危険もなく多くの方に参加してもらえるのではないかと
WEB上での開催を決定しました。
WEB上での開催は初めての試みであり、手探り状態の中で、
「1.福祉の街づくり・移動と交通」
「2.芸術・文化」
「3.演奏・参加イベント等」
の3つの企画を考えました。
WEB上で開催することによって、新しい発想や可能性が生まれることを期待しています。
今まで参加できなかった人や、初めてこの京都福祉まつりを知ってくれた人と繋がれるよい機会になればと思います。
また、各企画を見て、参加して楽しんでもらい、新しい発見をしてもらえると嬉しいです。
